友人、襲来
午前10時ごろ、JMをやっている友人のTELで目が覚める。
その内容を要約すると、「JM出来なくて手に震えが来る*1。PCを貸せ」
…とある事情で自宅からアクセスできない状態に有るらしい。
全く持って、中々の廃人振りである。
午後から仕事を片付けるので、1時間だけでいいからとの事なので貸してやる事にする。
布団を干していると、友人が到着。早速PCに取り付く。
…昼になっても帰る気配が無いので「…仕事は?」と聞くと、
「もう止らない。仕事なんてどうでもいい。明日でいいや*2。」
ルーターの設定を直さなければならないので、続けるのは一向に構わんのだが。
…本当にいいのだろうか。全く持っ(ry
午後2時頃、いい加減腹が減ったのでファミレスに昼飯を食いに行く。
フリードリンクをまったりと飲んだ後、自宅に戻ると友人はそのまま2階のPCへ直行。
…全く持っ(ry
別の友人が来るが彼はPCから離れようともしない。全く持っ(ry
午後6時頃夕飯を食いに3人で昼飯とは別のファミレスに行く。
流石に昼飯が遅かったので夕飯は軽めで済ます。
フリードリンクをまったりと飲んだ後、自宅に戻ると(ry
…全く持っ(ry*3
結局、彼が帰ったのは午後10時過ぎであった。